里山の四季 日々の散歩路で見つけた自然を紹介  芸術的だったり、人を魅了するインパクトのある写真は撮れないけど。身近な生き物たちとの出会いを楽しんでいます。

黒い実

晩秋から初冬にかけての里山
どうしても赤い実のほうに目をむけてしまいがちです。

でも”黒い実”だって精一杯自己主張します!



2019.12

ナルコユリ 鳴子百合
キジカクシ科アマドコロ属

花の姿が鳥を追う鳴子のようなのでこの名前
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初夏に開花
果実がまだ残っていました。
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コバギボウシ 小葉擬宝珠
キジカクシ科ギボウシ属
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中に黒い種子が入っています。
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片側に翼
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ヤブラン 藪蘭
キジカクシ科ヤブラン属

ランと名前についていますがランの仲間ではありません。
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果実のように見えますが生物学的には種子だそうです。




アカネ 茜
アカネ科アカネ属
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”あかね色の空”
真っ赤な夕日を思い浮かべます。

花も実も赤くありません。
乾燥した根からあかね色の染料がとれるのだそうです。
 

by kaya2018 | 2019-12-13 10:24 | 草花