里山の四季 日々の散歩路で見つけた自然を紹介  芸術的だったり、人を魅了するインパクトのある写真は撮れないけど。身近な生き物たちとの出会いを楽しんでいます。

夏の終わりに~その2~

タマアジサイ 玉紫陽花

8月に咲く紫陽花です。
山地の谷川沿いに自生します。

これは栽培されたもので、
千葉の平地の比較的すずしい木陰・・・
ですが、きびしい暑さにめげているようです。
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玉紫陽花の名前の由来はつぼみが球形(玉)だから
つぼみは、黄緑色の総苞に包まれています。
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花序が開き始めると総苞は、はがれて落ちてしまいます。
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まわりの白花は装飾花、
その内側に開花した両性花、
真ん中にあるのが両性花のつぼみです。
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両性花とつぼみ
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葉には短毛が密生してざらつく感じです。
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ヤマホトトギス 山杜鵑
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ヌマトラノオ 沼虎の尾

数年前まで自生していました。
その湿地が人の手によって水が抜かれてしまい、
以後、姿を見ることができません。

成田市 2015.9.6
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by kaya2018 | 2021-08-30 09:06 | 生きもの情報